2020年9月中旬から音声配信スタエフを
始めました
stand.fm パートナープログラム(以下SPP)
承認されたのは2021年7月です
決して早い方ではありませんがSPP承認
という結果を得ることができました
戦闘能力はスマホ1台の仕様のみ普通の
配信者ですがコツコツ積み上げのみです
今回は私自身がSNSを含めスタエフでの
- 意識していたこと
- SPPをどの状態で申請をしたか
- 自分なりのポイント
この3点でまとめさせて執筆をさせて
いただきます
あくまでも私個人的私感、
経験での執筆となりますので
何が正解かは分かりかねます!
この事をご了承の上ご覧になって
頂きますと光栄です
更に音声配信をスタンドf.mを配信の
皆様これからSPP承認を目指す方々の
少しでも目安になれば幸いです
意識していたこと
- 好きな事を含めて自分の得意分野
- 経験談
- 今やっている取り組み
- ライブ配信は月1で1時間
ざっくりと上記4点です
1に関しては誰もが一つは持っている事
得意分野、好きなことを配信する
至ってシンプルです
それに加えて経験談も似たような感じです
私の場合は海外などにもご縁がありましたし
その日その日の出来事を日記を書くという
意識を声に出して音声配信にしておりました
時にはこれいいかも!っと思った事を
スマホのメモや写真を撮っておき
自宅で思い出しては収録する、
ストック出来る時は一日に3収録していま
したがそれ以上はしませんでした。
現地にいる時はよりリアル情報を
提供したいとも考えておりました
昔のことに関してはスマホの写真や
頂いていたお手紙などで
自分自身の記憶を辿って
配信させてもらってました
8000枚以上の写真があれば多少のネタはありますからね
おかげさまでスマホの容量は
大変な事になっておりますがwww
ライブ配信は楽しくついつい長くなります
特にお気に入りの方が来てくれたり
コメントで盛り上げてもらえたり
リスナーの方でその時その時の流れは
変わります
人間ですし好き嫌いや
気の合う方や合わない方
そりゃぁ〜誰でもありますから、、、
ですので良くも悪くも1時間!!
という自分でルールを作り取り組んでいました
SPPをどの状態で申請したか
2020年の9月中旬から配信を始めて
スタエフのフォロワー”約1100人”
Twitterのフォロワー”900人”
初めの申請は
2021年4月にしました
スタエフ配信頻度は
2020年9月末〜2021年4月中旬まで
ほぼ毎日配信
時には1日2配信もしておりました
ライブは月1回ぐらい
ライブ、収録の割合は 1:9ぐらいで
収録配信が中心です
Twitterは
スタエフ配信リンクをそのままツイートと
後は気まぐれツイートをサクサクみたいな
感じでの使用
返信もリターンメールもなくしっかり申請
できていたかは定かでは
ありませんがスルー、、、??
承認時のみリターンメールがあるのは
知っていましたので
その待っている精神状態は半分以上は
ダメもと期待少々ですwww
その最中 Clubhouse やRadiotalkなど
他の音声配信が始まり出したり
様々な音声配信が機能をアップグレードを
してスタエフのユーザーが
分散されていく流れも聞いていましたし
感じていました
SNSの卓越者のアドバイスもあり
(#ハース部創立者ウエハースさん)
私はSNSはTwitterを伸ばそうと決めて
Twitterにエネルギーを注ぎました
スタエフはイベントやお祝いなど
ありがたいお誘いをいただいた時には
スタエフを使用するなど
このような活動をしておりました。
2021年7月頃にRadiotalkにユーザーが
流れているためなのか
スタエフSPP承認が増えてきているとの事を
スタエフ、Radiotalk、Twitterユーザーから
耳にする
2021年7月中旬に再び申請を出す
その時のスタエフのフォロワー
“約1200人”
Twitterのフォロワー
“約1550人”
スタエフ使用頻度
4/15〜7/15まで
約3ヶ月ほどライブ配信0回
誕生日収録1回
求人呼びかけ収録1回
フォロワーさんの収録配信やライブ配信は
聞かせていただいておりましたし
参加させてもらってました
(全員ではありませんが)
Twitterは
2021年からは、毎日ツイート
更におはツイは2021年3月頃から
毎日一度も休む事なくツイート
別で時には1日2ツイート
内容はスタエフと同様に一貫性を
保ち取り組んでいた状態です
申請後、約1週間で承認メールがありました。
実は普段は蔑ろにしていたメールの
整頓と確認で遅れて気づきましたwww
何事も確認は大事ですね!
自分なりのポイント
- Twitterとの関連性
- タイミング
- 積み上げ
2020年9月中旬から配信を始めて
その年の11月ぐらいに
SPP承認基準の
スタエフフォロワー1000人は
超えていましたが同時期に
Twitterの方がまだまだ力がなく
翌年の2021年からは
Twitterの方にもエネルギー
をかなり注ぎました。
ここがかなりポイントだと自分は
思っています
もちろんSPP承認には配信内容、
一貫性、音楽系が強い、
などなど先駆者の方やこれまで承認された
方々が述べられおりますが
プラス私個人的には
スタエフとTwitterの相性の良さや
関連性にもかなり影響力がある
と思っています。
タイミング的にもRadiotalkにかなり
ユーザーが流れている
話も聞いておりましたし
スタエフ運営の方々も
SPP承認で差別化を図ったかも
しれませんがスタンドf.mSPP承認を
得れたのは事実なので素直に嬉しいです!
今までの積み上げが無駄ではなく
カリスマ性やインフルエンサーのような
爆発力がなくても
普通の配信者のコツコツ積み上げでも
SPPになれることができるという
証明ができました
そしてこれは
SNSの音声配信の資格を取れたと
思うようにしてます!
ここからこの資格を要いて戦略を立てて
一歩一歩進んで行きます
収益化はできてもその先の道がなけれが
話になりませんからね
まとめ
この積み上げは1人ではできませんでした
これだけは断言できます
一般の個人で配信できるstand.fmという
環境があり
聞いてくれるリスナーさん
TwitterはじめSNSでも繋がりを
持ってくれている方々
更にサポートしてくれる方々
がいて成り立っています
私に関わって頂いてくださる皆様に感謝です
本当にありがとうございます!
この執筆が何かの目安になる事を願い
最後の言葉にさせて頂きます
最後まで読んで頂いた方ありがとうございました!
#ボイログ 運営メンバー
#ハース部所属
take it easy (前向きに楽に行こう) takeshi
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